タントカスタムの乗り心地は悪い?後悔する前に確認したいポイント

タントカスタムを家族で利用する日常と、乗り心地や使いやすさを確認するイメージ

タントカスタムは、室内が広くて乗り降りもしやすく、家族で使う軽自動車として魅力的です。

ただ、購入を考え始めると、「背が高いぶん揺れやすくないか」「段差でゴツゴツしないか」「後席に乗る家族が不快に感じないか」といった乗り心地の部分が気になってきますよね。

見た目や使い勝手は気に入っていても、買ったあとに「思っていたより揺れる」「高速道路では落ち着かない」「ターボにしておけばよかった」と感じるのは避けたいところです。

特に家族を乗せる車なら、自分が運転しやすいだけでなく、後席で過ごす人が快適かどうかも確認しておきたいと思います。

先に結論を言うと、タントカスタムの乗り心地は一言で悪いとは言い切れません。

街乗りや買い物、送迎では使いやすさを感じやすい一方、荒れた路面や高速道路、後席での揺れ方については、使い方や乗る人によって評価が分かれます。

この記事では、2019年7月に登場した4代目タントカスタムを中心に、乗り心地が気になりやすい場面や、カスタムRSとノンターボの違い、中古車で乗り味が変わる理由を整理します。

新車の試乗や中古車選びで何を確認すれば、自分や家族に合う一台か判断しやすいのかまで見ていきます。

記事のポイント
  • タントカスタムの乗り心地が悪いと言われる理由
  • RSターボや後席、静粛性の見方
  • N-BOXやスペーシアカスタムとの比較軸
  • 試乗や中古車確認で見るべきポイント

タントカスタム乗り心地の結論

まずは、タントカスタムの乗り心地について結論から整理します。

細かい評価は年式、グレード、タイヤ、道路状況、乗る人の感覚で変わりますが、最初に大きな方向性をつかんでおくと判断しやすいです。

私の見方では、タントカスタムは軽スーパーハイトワゴンとして、広い室内と日常の使いやすさを重視しながら、乗り心地や運転のしやすさにも配慮された車です。

ただし、背の高い軽自動車である以上、普通車のような重厚感や低重心の安定感を期待すると、少し違和感を覚える人もいるかなと思います。

タントカスタムの魅力は、広い室内、スライドドア、乗り降りのしやすさ、見晴らしのよい運転席にあります。

一方で、乗り心地だけを切り取ると、背の高さ、車重、タイヤ、路面状況によって評価が分かれます。

ここを理解しておかないと、口コミでは高評価なのに自分には合わなかったというズレが起きやすいですね。

タントカスタムの広い室内と乗り心地への不安を比較して選ぶポイントを示したスライド

先に結論を言うと、タントカスタムは街乗りや買い物、送迎などの日常用途と合わせて検討しやすい車です。

一方で、高速道路、荒れた路面、後席利用が多い人は、必ず実車で乗り心地を確認した方がよいです。

特に大切なのは、乗り心地を「柔らかいか硬いか」だけで判断しないことです。

柔らかい足回りは段差を受け流しやすい反面、背の高い車ではロールや揺れが大きく感じられることがあります。

逆に、車体の動きを抑えた乗り味は安定感につながる反面、荒れたアスファルトの凹凸を拾いやすく感じる場合があります。

つまり、タントカスタムの乗り心地を見るときは、段差の吸収、横揺れ、静粛性、後席の快適性、加速の余裕を分けて見る必要があります。

ここを分けて考えると、自分に合うかどうかがかなり見えやすくなります。

タントの乗り心地は悪いのか?

タントの乗り心地は悪いのかと聞かれると、私は一言で悪いとは言い切れないと考えています。

2019年に登場した4代目タントでは、ダイハツの新世代の車づくりであるDNGAに基づくプラットフォームが採用されました。

ダイハツは、車体やサスペンション取り付け部の剛性を高めるとともに、サスペンション設計を見直し、操縦安定性と乗り心地の両立を図ったと説明しています。

4代目タントの開発内容については、ダイハツ工業公式ニュースリリース「DNGA第一弾として、軽乗用車『タント』をフルモデルチェンジし発売」で確認できます。

一方で、タントカスタムは背が高く、室内空間を広く取った軽自動車です。

そのため、カーブでのロール、高速道路で横風を受けたときの感覚、荒れたアスファルトでの細かな突き上げは、車高の低いコンパクトカーとは違う感覚になる可能性があります。

ここを理解せずに、見た目や装備だけで選ぶと、購入後に思ったより揺れる、段差でコツコツする、高速道路では少し気を使うと感じるかもしれません。

4代目タントでは、プラットフォームだけでなく、新しいD-CVTや改良されたエンジンなども採用されています。

2022年10月には内外装や使い勝手を中心としたマイナーチェンジが実施されましたが、車の基本となるDNGAのプラットフォームや走行性能は継承されています。

2022年の変更内容については、ダイハツ工業公式ニュースリリース「新タントカスタム、タントファンクロスを発売」で確認できます。

使い方乗り心地の判断確認したい点
街乗り・買い物中心日常用途との相性を確認しやすい段差の突き上げと小回り
通勤で毎日使う普段の路面との相性を見る荒れた舗装でのコツコツ感
高速道路が多い慎重に確認したい横風、加速余裕、静粛性
家族を後席に乗せる後席確認が必要後席の揺れとシートの感触
乗り心地最優先比較試乗がおすすめN-BOXやルークスとの違い
街乗り、通勤、高速道路、家族利用など、利用場面別にタントカスタムの乗り心地の確認点を整理したスライド

特に大事なのは、タントカスタムの乗り心地は口コミだけで決めないことです。同じ車でも、走る道路、タイヤの状態、乗る位置、家族の感じ方で評価が変わります。

タントカスタムを良い車と感じる人もいれば、思ったより硬い、背が高くて揺れる、静粛性が普通車ほどではないと感じる人もいます。

どちらが正しいというより、普段どんな車に乗っているか、どんな道を走るか、どの席に座るかで感じ方が変わるということですね。

タントカスタムの弱点と不満

タントカスタムを試乗するときに確認したいのは、背の高さからくる車体の動きです。

スーパーハイトワゴンは、室内空間を広くするために全高が高くなります。そのため、カーブや横風の場面では、車高の低い車よりも車体の動きを感じやすい可能性があります。

これはタントカスタムだけの問題ではなく、N-BOX、スペーシアカスタム、ルークスなどにも関係するジャンル特性です。

背が高い車は便利な反面、重心の低い車とまったく同じ走行感覚にはなりにくいですね。

背の高い軽自動車がカーブや横風で車体の動きを感じやすい理由を示したスライド

もう一つ確認したいのは、グレードやタイヤによる乗り味の違いです。現行のカスタムRSは165/55R15、カスタムXは155/65R14のタイヤを装着しています。

ただし、外観がスポーティーなカスタムだから足回りが必ず硬い、RSだから必ず安定感が高いとは断定できません。

ダイハツは現行タント全体について、車体やサスペンション取り付け部の剛性を高める一方、スプリングの特性を調整することで、安定性と乗り心地の両立を図ったと説明しています。

タントの走行性能に関する公式説明は、ダイハツ公式「タントの性能・安全・燃費」で確認できます。

私の妻はスズキのスペーシアカスタムに乗っていますが、荒れたアスファルトでは細かな凹凸を拾いやすい印象があります。

ただし、これは家族が所有している特定の車両での個人的な感想です。年式、グレード、タイヤの銘柄や摩耗状態、空気圧でも乗り心地は変わるため、スペーシアカスタム全体の特性とは断定できません。

タントカスタムでも、車体の動きが抑えられていると感じる人がいる一方で、路面によっては硬さを感じる人もいると思います。

つまり、タントカスタムへの不満は、車そのものの問題だけでなく、スーパーハイトワゴンという車の性格や、タイヤ、道路環境から生じる場合もあると考えた方が現実的です。

試乗時に確認したいのは、段差を越えたときの突き上げ、舗装が荒れた道路でのコツコツ感、カーブを曲がった後の揺れの収まり、風を受けたときに必要となるハンドル修正です。

もちろん、これらを全員が不満に感じるわけではありません。

もともと軽自動車に乗っている人なら気にならない場合もありますし、普通車やセダンから乗り換える人だと違いを感じやすいかもしれません。

タントカスタムの弱点を見るときは、車そのものの欠点と、軽スーパーハイトワゴン全体に関係する特性を分けて考えることが大切です。

タントカスタムに向いているのは、広い室内、スライドドア、視界の良さ、乗り降りのしやすさを重視する人です。

反対に、乗り心地だけを最優先し、段差の角が丸い車や高速道路でのどっしり感を強く求める人は、他の車種も比較した方が納得しやすいと思います。

関連記事:新型タントカスタムはダサい説を検証!本当の評価と実力は?

タントカスタムで後悔する理由

タントカスタムで購入後のギャップが生じるとすれば、乗り心地そのものよりも、購入前の確認不足が原因となる場合があります。

たとえば、運転席だけで少し試乗して問題ないと感じても、実際に家族が後席に乗ると、段差で思ったより揺れると感じることがあります。

買い物や送迎中心なら気にならなくても、週末に高速道路を使う家庭では、横風やエンジン音が気になるかもしれません。

また、ノンターボを選んだあとに、坂道や高速道路の合流で物足りなさを感じ、カスタムRSにすればよかったと思う可能性もあります。

逆に、街乗り中心なのにカスタムRSを選び、燃費や価格面では自分に必要以上だったと感じる場合もあります。

購入後のギャップが出やすいのは、車の欠点を見落としたというより、自分の使い方と車の性格がズレていたケースです。

たとえば、毎週のように高速道路を使うのに街乗りだけで判断したり、家族を乗せる車なのに後席を確認しなかったり、中古車なのにタイヤや足回りを見ずに決めたりすると、購入後に違いを感じる可能性があります。

確認不足になりやすい点起こり得る不満購入前の確認方法
後席を確認していない家族が揺れや突き上げを嫌がる家族同乗で試乗する
高速道路の利用を想定していない横風やエンジン音が気になる販売店が認めた試乗コースと法定速度の範囲内で確認する
ノンターボを燃費だけで選ぶ坂道や合流で余裕がないと感じるカスタムRSも乗り比べる
中古車の個体差を見ていないタイヤの劣化や異音に気づく購入予定車両を動かして確認する
普通車の乗り味を期待する軽さや音、揺れが気になる軽自動車としての特徴を理解する

後悔を防ぐには、乗り心地、加速、後席、支払い方法を別々に確認することが大切です。乗り心地が気に入っても、支払い条件や中古車の状態まで合っていなければ、総合的な満足度は下がります。

買い替え前であれば、今の車をいくらで手放せるかも重要です。下取りだけで決める前に、買取相場の見方を知っておくと予算判断がしやすくなります。

買い替え予算を整理したい方は、車査定で損しないために知るべき相場と買取の仕組みも参考になると思います。

タントカスタムの乗り心地に納得しても、予算が合わなければ購入判断は変わります。逆に、今の車の売却額が想定より高ければ、グレードや中古車の状態について候補を広げられるかもしれません。

車選びは、乗り心地と予算を分けて考えるのではなく、最終的には一つの判断としてつながってきます。

関連記事:タントファンクロス 後悔の真相は?欠点5つと最高の魅力を解説

タントカスタムRSの乗り心地

タントカスタムRSはターボモデルなので、乗り心地を考えるうえでは加速の余裕もセットで見た方がよいです。

乗り心地というと段差の吸収だけを考えがちですが、実際の運転では発進、合流、坂道、追い越し時の余裕も快適性に関わります。

現行カスタムRSの最大トルクは100N・m、ノンターボのカスタムXは60N・mです。数値上は、カスタムRSの方が坂道、高速道路の合流、多人数乗車時に加速余力を得やすい仕様です。

エンジン性能やタイヤサイズ、車両重量などの正式な数値は、ダイハツ公式「タント主要諸元表」で確認できます。

加速に余裕があれば、アクセルを大きく踏み込まずに済む場面もあります。

ただし、実際のエンジン回転数や車内音は、速度、勾配、乗車人数、アクセル操作、CVTの制御などによって変わります。そのため、RSの方が常に静かとは断定できません。

また、カスタムRSだから必ず乗り心地が良いとも言い切れません。

現行カスタムRSは165/55R15、カスタムXは155/65R14のタイヤを装着しています。タイヤの扁平率や銘柄、空気圧、路面状況によって、段差の受け方やハンドルの感触は変わります。

カスタムRSとカスタムXでは、公式諸元上、フロントがマクファーソン・ストラット式、2WDのリアがトーションビーム式というサスペンション形式は共通しています。

公式情報だけを見て、RSの方が乗り心地に優れる、Xの方が穏やかとは断定できないため、できれば同じ道路で乗り比べることが大切です。

ターボのメリットは、エンジンを過度に回さなくても加速しやすい場面があることです。

高速道路の合流、坂道、多人数乗車、エアコン使用時などでは、この余裕が運転のしやすさにつながる可能性があります。

一方で、街乗り中心で短距離移動が多い人にとっては、カスタムRSの性能を十分に使わない可能性もあります。

走行距離が短い、坂道が少ない、高速道路をほとんど使わないなら、ノンターボでも用途を満たせる人はいると思います。

項目カスタムRSカスタムX
エンジンターボ自然吸気
最大トルク100N・m60N・m
加速の余裕坂道や高速道路、多人数乗車で余裕を得やすい街乗り中心なら用途を満たせる場合がある
タイヤサイズ165/55R15155/65R14
乗り心地仕様だけでは優劣を断定できない仕様だけでは優劣を断定できない
静粛性負荷の高い場面で回転数を抑えやすい場合がある強く加速すると回転数が上がりやすい場合がある
燃費公式燃費ではカスタムXより低い公式燃費ではカスタムRSより高い
向いている使い方高速、坂道、多人数乗車が多い場合買い物、通勤、送迎中心の場合

私なら、高速道路や坂道をよく使う人、家族を乗せる機会が多い人はカスタムRSも試乗候補に入れます。反対に、近場の買い物や送迎が中心なら、カスタムXでも用途を満たせる可能性があります。

ここで注意したいのは、グレード選びを燃費だけで決めないことです。燃費は大切ですが、毎日の運転でストレスを感じるなら、少し燃費が良くても満足度は下がります。

反対に、必要以上の性能を選ぶと、購入費や維持費の面で負担を感じることもあります。

カスタムRSを選ぶかどうかは、速さではなく余裕で考えるのがおすすめです。普段の道でアクセルをどれくらい踏むか、家族を乗せたときに不満が出ないかを見ると判断しやすいです。

関連記事:タントカスタム ターボの燃費はホントに悪い?その真相や後悔しない選び方

タントカスタムの静粛性

2019年に登場した4代目タントについて、ダイハツは車体形状や部品間の隙間、段差を見直すことで、風切り音の低減を図ったと説明しています。

また、車体の穴を減らすことや防音材の配置を最適化し、路面走行音の車内への侵入も抑えたとしています。

ただし、このメーカー説明だけで、タントカスタムがほかの軽自動車より静かとは判断できません。実際の静粛性は、速度、路面、タイヤ、風向、エンジン負荷などによって変わります。

静粛性も絶対評価ではなく、どの速度域で見るかが大切です。街乗りでは静かに感じても、速度が上がると風切り音やロードノイズが増えることがあります。

全高の高いボディは、風の強い日や橋の上などで横風の影響を体感しやすい場面があります。

一方、風切り音は全高だけで決まるものではなく、車体形状、ドアや窓まわりの密閉性、速度、風向などにも左右されます。

また、タイヤの銘柄や摩耗状態でも音は変わります。中古車であれば、同じタントカスタムでもタイヤが劣化しているだけで、ロードノイズが大きく感じられることがあります。

静粛性を確認するときは、エンジン音だけでなく、タイヤから入るロードノイズ、風切り音、段差を越えたときの車内の音、雨の日の音まで分けて考えると分かりやすいです。

特に軽自動車は車内空間が広く、箱型のボディ形状なので、音の響き方が普通車とは違うと感じる場合があります。

静粛性を見るときは、エンジン音、ロードノイズ、風切り音、雨音を分けて確認すると判断しやすいです。短い試乗でも、オーディオを消して走るだけでかなり印象が分かります。

タントカスタムの静粛性を左右するエンジン音、ロードノイズ、風切り音、雨音の4つを示したスライド

静粛性を重視するなら、タントカスタムだけでなく、N-BOXカスタムやルークスも比較した方が納得しやすいです。

特に高速道路をよく使う人は、街中の短い試乗だけで決めず、販売店が認める試乗コースの範囲で、できるだけ普段に近い速度域を確認した方がよいと思います。

私が試乗で静粛性を見るなら、まず低速で発進したときのエンジン音、次に少し速度を上げたときのロードノイズ、最後に段差を越えたときの車内の音を確認します。

営業スタッフと話しながらだと気づきにくいので、少しだけ車内を静かにしてもらうのもありです。

中古車の場合、静粛性が悪いと感じても車種本来の問題とは限りません。タイヤの劣化や空気圧、ドアまわりのゴム部品、荷室内の荷物、足回りなどでも音は変わります。

後席と家族利用の快適性

タントカスタムの大きな魅力は、やはり後席と室内空間です。スライドドア、広い開口部、低めの床、広い頭上空間は、家族用の軽自動車として使いやすい部分です。

子どもの送迎、買い物、親の乗り降りなどを考えると、単純な乗り心地だけでなく、乗り降りのしやすさや車内での動きやすさも快適性に含めて考えるべきです。ここはタントらしい強みですね。

ただし、後席の乗り心地は運転席と同じではありません。後席では、前席とは異なる揺れ方や突き上げを感じる場合があります。

特に段差を越えたときの上下動や、カーブを曲がった後の揺れの収まり方は、運転席からでは判断しにくい部分です。

後席の乗り心地は、座席の位置だけで決まるものではありません。サスペンション、タイヤ、シートのクッション、乗車人数、路面状況などにも左右されます。

家族利用で選ぶなら、購入者本人だけが運転席で満足しても不十分です。試乗時は家族にも乗ってもらい、できれば後席の感想を聞くことをおすすめします。

タントカスタムの後席で段差の揺れやシート、乗り降りを家族と確認するポイントを示したスライド

小さな子どもや高齢の家族が乗る場合、乗り心地だけでなく、乗り降りのしやすさ、手すりの位置、チャイルドシートの付けやすさ、荷物の積みやすさも一緒に見た方がよいです。

タントカスタムは、さまざまな家族の使い方に対応しやすい便利さがあります。

子どもをチャイルドシートに乗せる、買い物袋を積む、高齢の親を乗せる、狭い駐車場でスライドドアを使う。こうした日常の使いやすさは、乗り心地と同じくらい満足度に影響します。

ただ、後席の広さがあるから必ず快適とは限りません。

シートの座面の硬さ、背もたれの角度、足元の余裕、段差での揺れ方は、実際に座らないと分かりません。家族が主に後席に乗るなら、後席こそ試すべきです。

家族利用の確認項目見るポイント確認する理由
後席の揺れ段差で不快に感じないか家族の満足度に関わる
乗り降り子どもや高齢者が乗りやすいか毎日の使いやすさに直結する
チャイルドシート装着や乗せ降ろしがしやすいか子育て世帯では重要
荷物の置き場買い物袋やベビーカーが載るか実用性の満足度に関わる
後席の音ロードノイズが気にならないか長時間乗ると差が出る

家族のために選ぶ車ほど、運転する自分だけの感覚で決めない方がいいです。実際に乗る人が快適かどうかを確認することで、買った後の不満はかなり減らせます。

タントカスタムの乗り心地で後悔しないための確認ポイント

ここからは、タントカスタムの乗り心地をどう確認すればよいかを整理します。口コミを読むことも大切ですが、最終的には自分の生活道路、自分の家族構成、自分の予算で判断する必要があります。

特に中古車の場合は、新車試乗で感じた乗り味と、実際に購入する車両の乗り味が変わることがあります。

タイヤ、空気圧、ショックアブソーバー、車高変更の有無、走行距離などで印象が変わるからです。車の乗り心地は、文章で読んで分かる部分と、乗ってみないと分からない部分があります。

ネットの口コミは参考になりますが、自分が毎日使う道でどう感じるか、家族が後席でどう感じるかまでは代わりに判断してくれません。

乗り心地が一番いい軽自動車

乗り心地が一番いい軽自動車はどれかという疑問はよくありますが、私は一台だけを断定するのは難しいと思っています。なぜなら、乗り心地の良さは人によって基準が違うからです。

柔らかい乗り味を良いと感じる人もいれば、少し硬めでも車体の動きが抑えられている方を好む人もいます。静粛性を重視する人、後席の広さを重視する人、高速道路での落ち着きを重視する人でも選び方は変わります。

タントカスタムを検討しているなら、N-BOXカスタム、スペーシアカスタム、ルークスも比較候補に入ります。

ただし、乗り心地の優劣は、年式、グレード、タイヤサイズ、試乗する道路によって変わるため、車種名だけで順位を決めることはできません。

タントカスタムは、乗り心地だけを単独で比較するのではなく、広い室内、使い勝手、スライドドア、視界の良さまで含めた総合力で見る車かなと思います。

乗り心地を重視する人は、車種名だけで決めない方がいいです。同じ軽スーパーハイトワゴンでも、シートの硬さ、タイヤサイズ、エンジンの余裕、車内への音の入り方が違います。

口コミでは高評価でも、自分の感覚には合わない場合があります。

車種比較時に見るポイント使い方との確認軸
タントカスタム段差の受け方、ミラクルオープンドア、RSとXの違い家族利用や送迎での使いやすさ
N-BOXカスタム段差後の揺れ、シートの感触、車内音前席と後席の乗り心地
スペーシアカスタム細かな振動、後席の揺れ、エンジン音装備と日常での扱いやすさ
ルークス後席の座り心地、揺れの収まり、車内音家族乗車時の快適性

つまり、乗り心地家族乗車時の快適が自分に合う軽自動車を探すなら、タントカスタムだけで判断せず、N-BOXカスタム、スペーシアカスタム、ルークスなどを、できるだけ同じ日に近い条件で試乗すると分かりやすいです。

同じような道を走ると、段差の受け方、ハンドルの感触、車内の音、カーブでの傾き方が比較しやすくなります。

逆に、別の日に別の店舗で違う道を走ると、車の差なのか道路の差なのか分かりにくくなります。

N-BOXやスペーシア比較

タントカスタムの乗り心地を判断するとき、N-BOXやスペーシアカスタムとの比較は重要です。

同じ軽スーパーハイトワゴンでも、シート、タイヤ、車体設計、エンジンやCVTの制御が異なるため、乗ったときの印象にも違いが出ます。

ただし、N-BOXカスタムは必ず乗り心地が良い、スペーシアカスタムは必ず硬いというような順位づけはできません。

同じ車種でも年式、グレード、ターボの有無、タイヤサイズによって印象が変わります。

N-BOXについては、Hondaもサスペンションや車体設計、静粛性に配慮した開発を行っています。公式の設計内容については、Honda公式「N-BOXの性能・安全」で確認できます。

私の家ではスペーシアカスタムに乗っていますが、道路の傷んだアスファルトでは細かな凹凸を拾いやすい印象があります。

ただし、これは家族が所有している特定の車両での個人的な感想です。タントカスタムとの違いを判断する場合も、年式やタイヤの状態をそろえて考える必要があります。

タントカスタムは、乗り心地と使い勝手の両方を見ながら判断したい車です。

特にミラクルオープンドアや室内の使いやすさに価値を感じるなら、足回りの好みだけでなく、総合的な満足度が高くなる人もいると思います。

比較試乗では、できるだけ同じような道を走ることが大切です。別々の日、別々の道路で乗ると、車の違いなのか路面の違いなのか分かりにくくなります。

比較するときは、どの車が上か下かではなく、自分の使い方にどれが合うかで見た方がいいです。

乗り心地、静粛性、後席、見た目、装備、乗り降りのしやすさなど、何を優先するかによって選ぶ車は変わります。

タントカスタムは、乗り心地だけで勝負するというより、室内移動のしやすさ、開口部の広さ、運転席からの見晴らし、家族利用のしやすさを含めて評価したい車です。

乗り心地単体で比較すると見えにくい強みもあります。

比較試乗では、運転席だけでなく後席にも座り、できればあります。

中古車は、車種の評価だけではなく、その個体の状態を見る必要があります。同じタントカスタムでも、タイヤや整備状態、変更されている部品によって印象が変わります。

可能であれば、公道試乗が理想です。ただ、販売店によっては公道試乗が難しい場合もあります。

その場合でも、販売店が認めた安全な範囲で低速走行し、発進、停止、旋回時の違和感や異音を確認するだけでも分かることはあります。

意図的に縁石や大きな段差へ乗り上げる必要はありません。店舗のルールと安全を守り、確認できる範囲で動かしてください。

百聞は一見にしかずで、乗り心地は文章や口コミだけでは限界があります。中古車なら特に、購入予定のその車を自分の目と体で確認することが大切です。

中古車で特に注意したいのは、タイヤと足回りです。タイヤの溝が残っていても、経年によってゴムの柔軟性が低下したり、ひび割れや偏摩耗が発生したりすることがあります。

中古タントカスタムの乗り心地を左右するタイヤ、空気圧、足回り、ローダウン歴を確認するスライド

一般社団法人日本自動車タイヤ協会では、使用開始後5年以上経過したタイヤについて、タイヤ販売店などでの点検を推奨しています。

また、製造後10年という期間も交換を検討する目安として示していますが、いずれも一律の使用期限ではなく、使用環境や保管状態によって判断が変わります。

タイヤの点検や経過年数の考え方については、一般社団法人日本自動車タイヤ協会「タイヤのおはなし」で確認できます。

中古車では残り溝だけでなく、側面のひび、偏摩耗、製造年、装着されているタイヤの銘柄やサイズも確認しましょう。

また、短い試乗でも、段差を越えた後の揺れが収まりにくい、低速で異音がする、直進中にハンドルの違和感があるといった症状に気づく場合があります。

ただし、こうした症状は、タイヤ、ホイールバランス、アライメント、サスペンション、ステアリング関連部品など、複数の原因で起こります。

試乗だけで「ショックアブソーバーがへたっている」と故障箇所を断定してはいけません。

車の振動やハンドルの違和感に関する原因については、JAF「クルマの振動からトラブルを発見するには?」も参考になります。

気になる症状がある場合は、販売店に点検内容や整備記録を確認してください。

中古車で見る項目確認内容乗り心地への影響
タイヤ摩耗、ひび、製造年、銘柄、サイズ突き上げ、振動、ロードノイズに影響
空気圧メーカー指定値に調整されているか高すぎると硬さ、低すぎるとふらつきを感じる場合がある
足回りオイル漏れ、異音、部品交換歴揺れの収まりや直進性に影響する場合がある
ローダウン歴純正車高か、変更部品があるか硬さ、底付き、アライメントに影響する場合がある
社外ホイールサイズ、インセット、タイヤ扁平率段差入力や操舵感が変わる場合がある
修復歴車体骨格部位の修正・交換歴修復部位や修理状態によって走行感覚に影響する可能性がある
足回りの修理歴サスペンション、アーム、ハブなどの交換・修理歴修理内容や調整状態によって異音や直進性に影響する場合がある

中古車で使われる「修復歴」は、単なるバンパーや足回りの修理歴という意味ではありません。

自動車公正取引協議会の規約では、フレーム、クロスメンバー、ピラー、フロアパネルなど、車体の骨格に当たる部位の修正・交換歴を指します。

修復歴の正式な定義については、一般社団法人自動車公正取引協議会「自動車公正競争規約集」で確認できます。

足回りの部品を交換した履歴と修復歴は同じ意味ではないため、中古車販売店では分けて確認してください。

中古車販売店で確認するときは、遠慮しすぎずに、敷地内だけでも動かせるか、エンジンをかけられるか、異音を確認できるか聞いてみるといいです。

もちろん店舗ルールや保険の都合もあるので、無理にお願いする必要はありませんが、確認できる範囲で見ておく価値はあります。

試乗で見るべきチェック項目

タントカスタムを試乗するときは、ただ何となく一周するだけではもったいないです。見るべきポイントを決めておくと、短い試乗でもかなり判断しやすくなります。

試乗で一番見たいのは、自分の普段の使い方に近い場面です。買い物中心なら低速での段差、通勤中心なら荒れた舗装、高速道路を使うなら加速と静粛性、家族利用なら後席の揺れを見るべきです。

チェック項目見るポイント不満につながる例
段差突き上げが強すぎないか荒れた道でコツコツする
カーブ車体の動きが怖くないか車体が大きく傾くように感じる
加速普段の速度域で余裕があるか坂道や合流で余裕がない
静粛性音が気にならないか風切り音やロードノイズが大きく感じる
後席家族が不快に感じないか後席で揺れや突き上げが強い
中古車異音や揺れの収まりを見るタイヤや足回りの問題を見落とす
タントカスタムの試乗で段差、カーブ、加速、静粛性、後席を確認するチェックポイントを示したスライド

試乗では、できれば運転席だけでなく後席にも座ってください。家族で使う車なら、運転者の満足だけではなく、乗せられる側の快適性も重要です。

また、試乗中はオーディオを切り、窓を閉めた状態で走ると、エンジン音やロードノイズが分かりやすくなります。

営業スタッフとの会話も大切ですが、乗り心地を見る時間は少し静かに確認したいですね。

販売店で試乗するときは、無理な加速や急ハンドルは不要です。公道では安全と法令順守が最優先です。

販売店が認めた試乗コースと法定速度の範囲内で、普段自分が走る速度域の違和感を見る方が実用的です。

試乗で見落としやすいのは、普段の荷物や乗車人数です。

試乗車は基本的に空車に近い状態なので、実際に家族を乗せたり荷物を積んだりすると、加速やブレーキ、乗り心地の印象が変わることがあります。

特にタントカスタムは家族利用も想定される車なので、可能なら家族同乗で確認した方がいいです。

後席に座った人が、揺れを気にするのか、シートを快適に感じるのか、乗り降りしやすいのかを聞くと、運転者だけでは分からない情報が得られます。

試乗は、車の良し悪しを判定する場というより、自分の生活に合うかを確認する場です。短い時間でも、見るポイントを決めておけばかなり判断しやすくなります。

タントカスタム燃費の考え方

タントカスタムの燃費は、乗り心地記事の主役ではありません。ただし、カスタムRSとカスタムXを選ぶときには、燃費も無視できない判断材料になります。

現行タントカスタムのWLTCモード燃費は、カスタムRSが2WDで21.2km/L、4WDで19.6km/L、カスタムXが2WDで21.9km/L、4WDで21.4km/Lです。

現在のグレード構成や公式燃費は、ダイハツ公式「タントのグレードと新車価格」で確認できます。

公式燃費上は、ノンターボのカスタムXがカスタムRSを上回ります。

ただし、WLTCモード燃費は定められた試験条件による数値です。実際の燃費は、走り方、道路環境、渋滞、エアコン使用、乗車人数、荷物の量で変わります。

ここで大切なのは、燃費だけで選ばないことです。

街乗り中心ならカスタムXで用途を満たせる場合がありますが、高速道路や坂道が多い人が燃費だけを見て選ぶと、加速の余裕が足りないと感じるかもしれません。

逆に、近距離の買い物や送迎が中心なのにカスタムRSを選ぶと、価格や燃費面では自分に必要以上だったと感じる場合もあります。

燃費、価格、グレード構成、装備、納期は変更される可能性があります。正確な情報はダイハツ公式サイトや販売店で確認してください。

燃費の数値は分かりやすいので比較しやすいですが、実際の満足度は燃費だけでは決まりません。

たとえば、少し燃費が良くても、毎日の坂道でエンジンを大きく回す必要があるなら、音や加速のストレスを感じるかもしれません。

反対に、カスタムRSを選んでも、毎日の走行距離が短く、燃料代の差が大きな負担にならない人なら、加速の余裕を重視した方が満足しやすい場合もあります。

なお、現行のカスタムRSは最小回転半径が4.7m、カスタムXは4.4mです。

カスタムRSの15インチタイヤは、カスタムXの14インチタイヤよりも小回りの数値が少し大きいため、狭い駐車場や細い道を頻繁に使う人は取り回しも確認した方がよいです。

乗り心地やグレードに納得できても、現金、ローン、残クレ、カーリースのどれで乗るかによって、月々の負担や契約条件は変わります。

購入方法まで整理したい方は、車の買い方はどれがいい?現金・ローン・残クレ・カーリース比較も確認しておくと判断しやすいです。

また、軽自動車を月額で使う選択肢も気になる方は、購入とリースの違いを整理した軽自動車はカーリースと購入どっちがおすすめ?も参考になります。

ただし、カーリースは月額だけで判断せず、契約期間、走行距離、任意保険、メンテナンス範囲、満了時の条件まで見ることが大切です。

ローン、残クレ、カーリース、現金購入は、それぞれメリットと注意点があります。

月々の支払いだけを見ると魅力的に見えても、総支払額、契約条件、走行距離、返却条件、任意保険の扱いで最適解は変わります。

費用に関わる部分は、販売店や金融機関、必要に応じて専門家に確認しながら判断してください。

よくある質問Q&A

Q. タントカスタムの乗り心地は悪いですか?

A. タントカスタムの乗り心地は、一言で悪いとは言い切れません。街乗りや買い物、送迎では室内の広さや使いやすさを含めて検討しやすい一方、荒れた路面での突き上げ、カーブでの揺れ、高速道路での横風や静粛性は、乗る人や使い方によって評価が分かれます。購入前に普段の道路に近い条件で試乗することが大切です。

Q. タントカスタムRSとカスタムXはどちらを選ぶべきですか?

A. 高速道路や坂道、多人数乗車が多く、加速の余裕を重視するならターボのカスタムRSが候補になります。買い物や送迎などの街乗りが中心なら、ノンターボのカスタムXでも用途を満たせる場合があります。ただし、タイヤサイズや乗り味も異なるため、燃費だけで決めず、できれば同じ道路で両グレードを乗り比べてください。

Q. 後席の乗り心地は購入前にどう確認すればよいですか?

A. 家族にも試乗へ同乗してもらい、段差を越えたときの上下動や突き上げ、カーブ後の揺れの収まり、シートの感触を後席で確認してもらいましょう。小さな子どもや高齢者が乗る場合は、乗り降りのしやすさ、手すりの位置、チャイルドシートの扱いやすさも合わせて確認すると判断しやすくなります。

Q. 中古のタントカスタムで乗り心地を確認するときは何を見ればよいですか?

A. タイヤの摩耗やひび、製造年、空気圧、足回りの異音やオイル漏れ、ローダウン歴、社外ホイール、整備記録、修復歴を確認してください。可能であれば購入予定の車両を実際に動かし、段差後の揺れの収まりや直進時の違和感も見ます。ただし、症状だけで故障箇所を断定せず、気になる点は販売店に点検内容を確認しましょう。

タントカスタム乗り心地の総括

2019年に登場した4代目タントでは、DNGAに基づく新しいプラットフォームやサスペンション設計が採用され、ダイハツは操縦安定性、乗り心地、加速性能、静粛性の向上を図ったと説明しています。

街乗り、買い物、通勤、子どもの送迎のような日常用途では、乗り心地だけでなく、広い室内と使い勝手の良さを含めて評価したい車です。

ただし、タントカスタムは全高の高い軽スーパーハイトワゴンです。

背の高さによる車体の動き、横風を受けたときの感覚、荒れた路面での突き上げ、後席の揺れ、ノンターボの加速余力は、人によって確認が必要な部分です。

また、現行のカスタムRSとカスタムXでは、エンジン性能だけでなくタイヤサイズも異なります。

カスタムRSは加速余力を得やすい一方、乗り心地や静粛性の優劣は、公式諸元だけでは決められません。

そのため、タントカスタムを検討するなら、口コミだけで良い・悪いを判断するのではなく、自分の使い方に合わせて確認することが大切です。

新車なら試乗で方向性を見る。中古車なら購入予定の個体そのものを見る。この2つを分けて考えると、後悔を減らしやすくなります。

タントカスタムの乗り心地を判断するときに大切なのは、良い車か悪い車かではなく、自分や家族が利用する道路、乗車人数、座る位置に合う乗り味かどうかです。

タントカスタムが向いているのは、広い室内、スライドドア、乗り降りのしやすさ、街乗りでの扱いやすさを重視する人です。

買い物、通勤、送迎、家族の近距離移動が中心なら、実際の使い方と合わせて検討しやすい車だと思います。

一方で、普通車のような重厚な乗り心地、高速道路でのどっしりした安定感、荒れた路面でも角の丸い乗り味を強く求める人は、

タントカスタムだけで決めずに、ほかの軽自動車やコンパクトカーも比較した方がいいです。

新車では、できるだけカスタムRSとカスタムXを同じような道路で乗り比べてください。家族が後席を使う場合は、家族にも同乗してもらい、段差後の揺れやシートの感触を確認しましょう。

特に中古車を検討する場合は、車種としての評価よりも、その個体の状態が重要です。タイヤ、空気圧、足回り、修復歴、整備記録、ローダウン歴、社外ホイールの有無は、乗り心地に関わります。

ただし、異音や振動があっても、症状だけで原因や故障箇所を断定してはいけません。

可能なら購入予定の車を実際に動かし、段差や低速時の異音、揺れの収まりを確認したうえで、気になる点を販売店へ質問してください。

最後に、車選びは乗り心地だけで完結しません。

支払い方法、保険、維持費、売却時の価値、中古車なら保証や整備状態も関係します。費用や契約条件、安全に関わる内容は、販売店や公式情報を確認し、必要に応じて専門家に相談してください。

私としては、タントカスタムが気になっているなら、まずは実車を見る価値はあると思います。

そのうえで、N-BOXやスペーシアカスタム、ルークスと乗り比べ、自分の生活に一番合う一台を選ぶのが一番納得しやすいですね。

タントカスタムを家族の使い方に合わせて選ぶための判断ポイントをまとめたスライド